口角びらん,口唇炎の詳細

 口角や口唇、口周囲に亀裂やびらん、痂皮(かひ)(かさぶた)ができ、時に出血します。
 唇の端で上唇と下唇がつながる部分を口角といいます。口角がただれたり、切れたりした状態を口角びらんといいます(図7)。普通は、左右の口角に同時に生じることが多いようです。

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口唇炎・口角びらんとは、口角や口唇、口周囲に亀裂やびらん、痂皮(かひ)(かさぶた)ができ、時に出血します。 乳児の場合、離乳食の成分が入ったよだれによる刺激が原因になったり、幼児、学童の場合は唇を繰り返しなめたりすることで起こります。また、体調が悪く抵抗力の低下した時に、体内に潜むヘルペスウイルスが増殖して水疱(すいほう)を伴った口角炎を起こすことがあります。荒れた口唇に細菌感染を起こすこともあります。